五所川原農林高等学校(五農) 校長挨拶

校長挨拶

命を学び、命を考え、命を育てる 生徒の笑顔輝く学校

 本校のホームページへようこそ!
私たちは、農業教育をとおして、生徒が18歳で自立し、社会で取り替え不可能な「人財」となることを最大の教育目標にしています。


 このためには、生徒が「人と関わって社会で生きていく力をもつこと」が必要です。 「相手」が自分に求めていることは何か、自分が出来ることは何かを理解する力、そして、行動に移す力、つまり、コミュニケーション能力が不可欠です。

 命を学び、命を考え、命を育てる教育の中で、そのコミュニケーションの「相手」は人間だけではなく、作物だったり、森林や家畜だったりします。大自然や天候のときもあります。 「相手」を理解し、求められたことや自ら見つけた課題に対して一生懸命工夫して、自分ができることを精一杯やってみる能力はこれからの地球環境を救う力と言ってもいいと考えます。


 本校での三年間、さまざまな命や大自然との関わりの中で、「人として何が正しいか、人として今、何をすべきか」といった「人としての根っことなる部分」をしっかりと身につけて、人として成長して欲しいと願っています。
ここで培った根っこがしっかりと地面をつかみ、太い幹を育て、社会に出て若葉の芽が吹き、美しい花を咲かせ、大きな実をつける、それこそが、五農高の歴史であり、伝統です。21世紀、進化し続ける五農高は、持続可能な農業と環境に貢献する人財を育成します。


歴史

 明治35年に北津軽郡立農学校として設立され、昭和23年に青森県立五所川原農林高等学校となりました。昭和47年には、文部省よりA型自営者養成農業高校(現在は経営者育成農業高校と名称が変更)に指定され、昭和49年に大規模農業のスペシャリスト育成のために、現在の地に移転してきました。そして、平成14年に創立100周年式典を挙行した国内でも屈指の歴史と伝統のある農業高校の一つです。


五農動画ライブラリ